どこにだってah。〖无论何处ah。〗
渐渐的声音慢了下来,最后只剩钢琴声收尾~
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いくつもの线は円になって全て繋げていく〖将许多的线连成圆全部维系在一起〗
どこにだってah。〖无论何处ah。〗
真っ白に澄んだ光は君のよう〖像你一样纯白无瑕的光芒〗
かざした手の隙间を伝う声が〖从举起来的双手的指缝之间传来的声音〗
ふと动いた指先刻むリズムに〖借着动作的指尖刻下的节奏〗
教えてよ君だけの世界〖告诉我吧只有你的世界〗
君が伝えたいことは君が届けたいことは〖想要传达给你的种种想要告诉你的种种〗
[たくさんの点は线になって远く彼方へと响く〖将许多的点连成线响彻遥远的彼方〗
君に伝えたい言叶君に届けたい音が〖想要传达给你的言语想要告诉你的声音〗
いくつもの线は円になって全て繋げていく〖将许多的线连成圆全部维系在一起〗
ありったけの言叶乗せ空に解き放つの〖带着在心中的各种言语在空中彻底解放吧〗
君に伝えたいことが君に届けたいことが〖想要传达给你的种种想要告诉你的种种〗
たくさんの点は线になって远く彼方まで穿つ〖将许多的点连成线穿越遥远的彼方〗
君に伝えたい言叶君に届けたい音が〖想要传达给你的言语想要告诉你的声音〗
いくつもの线は円になって全て繋げていく〖将许多的线连成圆全部维系在一起〗
胸に秘めた言叶乗せ空に解き放つの〖乘着隐藏在心中的言语在空中彻底解放吧〗
(埃尔德的架子鼓也一起加入进来~)
君に伝えたいことが君に届けたいことが〖想要传达给你的种种想要告诉你的种种〗
たくさんの点は线になって远く彼方へと响く〖将许多的点连成线响彻遥远的彼方〗
君に伝えたい言叶君に届けたい音が〖想要传达给你的言语想要告诉你的声音〗
どこにだってah。〖无论何处ah。〗
乐器声渐渐的高涨起来,房间内气氛随着音乐活跃起来了!
奏でていた変わらない日々を疑わずに〖对这样持续演奏的日子不抱一丝疑惑〗
朝は谁かがくれるものだろうと思っていた〖曾经想过这样的早上是某个人赐予的事物吧〗
一瞬でも信じた音景色を揺らすの〖即使是一瞬间也仍然相信能够动摇景色的声音〗
第八章 客人! (第1/3页)
(一阵活跃的钢琴前奏响起~)
(吉他也跟着音乐响了起来~)
ったレイアウトを消した〖决定好的框架已经消失不见〗
ふと口ずさんだフレーズをつかまえて〖捕捉随口哼出的句子〗
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