我与初音

〖我与初音〗

第二十章 绑架

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最初言语曾是什么呢?

あなたの初めての言叶

属于你的那最初的话语

ワタシは言叶って言えない

我无法用语言传达

我都无法知晓所以就只能歌唱着

歌をうたうただ声をあげて

像这样子唱歌只是想把声音传达给你

なにかあなたに届くのなら

如果能有些什么传达了给你

何度でも何度だって

无论多少次不管多少次

かわらないわあのときのまま

一如往昔的就像那时候一样

ハジメテノオトのまま…

就像那最初的声音一样…

初めての音はありましたか?

曾经有过吗那最初的声音

あなたの初めての音は…

属于你的那最初的声音

知らない曲とか街の音に

会是没听过的歌曲还是街道的声音

ワクワクしてますか?

有感到既兴奋又期待着吗

初めての言叶はありましたか?

曾经有过吗那最初的言语

あなたの初めての言叶

属于你的那最初的言语

言えずにしまったり言わなかった

我没能说出言语就结束了没能说出口来

言叶は少しさみしそう

好像有点寂寞了

やがて日が过ぎ年が过ぎ

很快的日复一日年复一年

古い荷物もふえて

过去的背负也增加了

あなたがかわっても

纵使你改变了

失くしたくないものは

却不想失去的事物

ワタシにあずけてね

就寄放在我这好吗

时の流れも伤の痛みも

时间的流动创伤的痛楚

爱の深さもあなたの声も

爱的深度你的声音

ワタシは知らないだけど歌は

我全部都无法知晓然而歌啊

歌はうたえるわだからきいて

是可以唱颂出来的所以呀请听我来唱歌

もしもあなたが望むのなら

如果这是你如此希望的话

何度でも何度だって

无论多少次不管多少次

かわらないわあのときのまま

一如往昔的就像那时候一样

ハジメテノオトのまま…

就像那最初的声音一样…

空の色も风のにおいも

天空的颜色风的气味

海の深さもワタシのうたも

大海的深度我的歌谣

かわらないわあのときのまま

一如往惜的就像那时候都不会改变就像那时候一样

ハジメテノオトのまま…

就像那最初的声音时候一样

初めての音になれましたか?

初次的声音你熟悉了吗?

あなたの初めての音に

属于你的那初次的声音

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空の色も风のにおいも

天空的颜色风的气味

海の深さもあなたの声も

大海的深度你的声音

ワタシは知らないだけど歌を

即使世界也褪了色

あなたがくれる灯りさえあれば

只要你给予的光芒不熄灭的话

いつでもワタシはうたうから

无论何时我都会一直歌唱着

“不知道啊”

“早知道不该出来了!”

台下顿时混乱一片,就在这个时候,一阵悠扬的歌声传来~

“初めての音はなでしたか?[最初的声音是怎样的?]”

“あなたの初めての音は…[你那最初的声音。。。]”

だからこうしてうたっています

所以只能这样一直唱着

やがて日が过ぎ年が过ぎ

很快的日复一日年复一年

世界が色あせても

ワタシにとってはこれがそう

对我来说就像现在这样

だから今うれしくて

所以现在我好高兴

初めての言叶はなでしたか?

台下观众:“这声音是从哪里传来的?”

有人大喊:“看舞台!”

舞台上一个窈窕少女站在灯光中央,双目微闭,双手握拳于胸,唱着歌:“ワタシにとってはこれがそう[对我来说就像现在这样]”

大伙们恍然大悟:这故意搞成这样的!

全都回到位子上听歌,未来继续唱着~

“你怎么来了?”未来依然满脸的不屑,男孩:“我只是来完成我们的梦想的!”

“你以为我会欢迎你?”女孩依然很生气,男孩看着她:“那你擅自拿走我的吉他就有理了?”

“要不是台上还缺一把,我怎么也不会拿你的!”未来表面傲娇心里高兴:“准备好今天晚上的狂欢吧!”

男孩默不作声,调了调吉他:“完美!”

观众等的不耐烦了纷纷想走,而这时灯光全部暗了,台下一阵恐慌:“怎么停电了?”

呗:初音

初めての音はなでしたか?

最初的声音曾是什么呢?

あなたの初めての音は…

属于你的你那最初的声音

第二十章 绑架 (第2/3页)

!”

未来一听:“这好像是~”拿起手电一照:“啊?怎么是你?”

刚才男孩在空中飞,看见了会场,让筋斗云飞下去他从门口进,结果筋斗云直接飞后台来把他抖下去,幸好后台有很多的幕布,不然从高空摔下来不死也残~

余亮勉强站起来抱怨:“洛大雄!事情结束了看我回去弄不死你我!”

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